2025年07月28日

[シンポジウム]アントニオ・ラブリオーラと現代     ――マルクス復活の時代に『唯物史観概説』を読む――

[シンポジウム]アントニオ・ラブリオーラと現代  ――マルクス復活の時代に『唯物史観概説』を読む――

日時:2010年9月11日(土) 13:00~17:00
場所:中野区勤労福祉会館3階第1会議室
【会場案内】
中野区勤労福祉会館
中野区中野二丁目13番14号 電話:03-3380-6946  
中野駅南口を出て左折、交番の前のゆるい坂をJRの線路沿いに登って行きます。上がりきる少し手前にコンビニ(サンクス)があるので、その手前を右折します。正面に「バプテスト教会」の看板が立っているので、その左側のレンガの建物が「中野勤労福祉会館」です。
案内図:http://asp.netmap.jp/map/330100919488.html

報告者:田畑稔(マルクス研究・大阪経済大学)・中村勝己(イタリア近現代思想史・中央大学兼任講師)・西島栄(トロツキー研究所・大学非常勤講師)・小原耕一(グラムシ研究・国際グラムシ学会)

トロツキー研究所/東京グラムシ会:共催
後援:社会理論学会/同時代社

12:00より編集委員会・理事会が大東文化会館403号室であります。