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2025年08月07日
障害者権利条約 分かりやすい全訳でフル活用 障害児を普通学校へ・全国連絡会編
タイトル | 障害者権利条約 分かりやすい全訳でフル活用 障害児を普通学校へ・全国連絡会編 |
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作者 | 翻訳:青海恵子 講演:大谷恭子 |
発刊 | 2007年7月 |
概要 | 2006年12月13日国連総会で採択された障害者権利条約は、障害者のインクルージョンとアクセスを確保し、インクルーシヴ社会をつくるための画期的な条約です。この条約の青海さんの 翻訳と、大谷恭子さんの全国連絡会における3月5日の講演「インクルージョンにおける合理的配慮義務とは」を、一冊のブックレットにいたしました。大谷さんの講演は、合理的配慮をキー概念にしたもので条約の解説にもなっています。また、この条約のもっとも大きな特徴は、「合理的配慮の否定」=何もしないことが差別になるということを規定していることです。この条約を批准するには日本語に翻訳しなければなりません。郵政民営化だけを争点として国会の3分の2を握り、教育基本法改悪をはじめ次々に大きな問題のある法律を人々に押しつける自民党政府には、難しい翻訳であるのは明らかです。そこで自前のわかりやすい翻訳に青海恵子さんが取り組んだのです。やがて政府訳が示されるでしょうが、ぜひ見比べてチェックして、この条約をしっかり活用いたしましょう。 なお、視覚障害のある方には、テキストファイルを入れたCDを用意いたしています。 |
定価 | 1,200円+税 |